サポート
お書きになる前に、よくある原因を先に切り分けておくと早いです。寄せられるご相談のほとんどは、宣伝どおりに応答しないアダプターか、車両がそもそも公開していないシグナルのどちらかです。
メールをください
不具合、ご提案、プライバシーに関するご質問、データについてのご依頼など。
返信は営業日に行います。日本語、スペイン語、英語でどうぞ。他の言語でも構いませんが、返信までに時間がかかります。
メールに書いていただきたいこと
最初のメールに次の情報が多いほど、早く解決します。
- 車両のメーカー・モデル・年式、およびガソリン/ディーゼル/ハイブリッド/電気のいずれか。
- 端末の機種とAndroidまたはiOSのバージョン。
- OBDScanのバージョン(設定 → このアプリについて に表示されます)。
- ELM327アダプターのメーカーと接続方法(Wi-Fi、BLE、クラシックBluetooth)。
- どうなると思っていたか、そして実際には何が起きたか。
- 可能であればスクリーンショット。VINが写っている必要はありません。
特によくあるご質問
アダプターがつながらない
Wi-Fi: アプリで接続する前に、システム設定からアダプター自身が作るネットワークに端末を接続しておく必要があります。初期値のIPとポート(192.168.0.10:35000)はよくある値であって共通ではありません。製造元の値をご確認ください。クラシックBluetooth: まず端末の設定で製造元のPINを使ってペアリングし、それからアプリで「更新」を押してください。BLE: アダプターが互換のUARTを公開している必要があります。FFF0/FFF2/FFF1のプロファイルは編集可能な一例であって、万能の自動検出ではありません。
あるはずのセンサーが出てこない
OBDScanは、ECUが対応を宣言したPIDだけを表示します。その集合は同じ年式の車両どうしでも大きく異なります。センサーが出てこないのは、車両が標準のチャンネルでそれを公表していないからです。トランスミッション、ABS、エアバッグ、ハイブリッド系のデータは、たいていメーカー独自のプロトコルを通ります。偽の値を表示しないために、アプリは意図的にそれらを解読しません。
コードを消したのに戻ってきた
それが想定どおりの挙動です。消去は警告灯を消すだけで、原因を直しはしません。コードが再び現れるなら、故障はまだそこにあります。恒久コードにいたっては消去コマンドでは消えません。ECU自身が監視サイクルを完了し、問題が解消したと確認したときに消えます。
地図が真っ白になる
地図のタイルにはインターネット接続が必要です。Wi-Fiアダプターのネットワークに接続している間、端末はたいていその経路ではインターネットに出られません。アプリは経路を独自のキャンバス上にマーカーと測定値とともに描き続け、地図がない理由をお知らせします。
ドライブが自動で始まらなかった
自動記録は、連続する2つのサンプルで20 km/hを超えることを条件にしています。GPSの単発のはね上がりで30メートルの偽のドライブが作られないようにするためです。停止状態から記録したい場合は「今すぐ開始」を押してください。手動開始はしきい値を参照しません。
自分のデータを持ち出したい
ドライブ記録はAndroidとiOSのどちらでも開ける.obs形式で、セッションは元の値をSI/OBD単位のまま収めたCSVまたはJSONでエクスポートできます。いずれもシステムのファイル選択画面を経由します。機種変更の前に行ってください。復元できるクラウド上の控えはありません。